| 屈折双眼 |
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| オーナー | 丸山 晴男氏 | |
| 光学系 | 23mm f180mm | |
| ニックネーム | 金太郎 |
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| 機材紹介用紙より |
鏡筒が小さいので、それに伴い各機構をコンパクトにまとめるのに苦労しました。 マグネットを使った眼福調節をお試しあれ！ |
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| オーナー | 宮下 正樹氏 | |
| 光学系 | ボーグ76（片方のみED） |
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| 機材紹介用紙より | 鏡筒〜アイピース以外は完全自作です。その日の気分でフリーストップ経緯台または赤道儀に搭載可能です。組み立ては約３分。構造上、天頂付近の観望は苦しいので改良しようと思っているうちに１年過ぎてしまいました・・・。正立風景観察に最適。 |
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| オーナー | 池田 圭氏 | |
| 光学系 |
76mm F6.6 アクロマート 正立９０度対空式 アミチプリズム＋EMS ハイブリッドBINO |
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| 機材紹介用紙より |
昼間の自然観察を兼用するため口径と倍率を欲張らず、フォルムと小型化にこだわって自作しました。 特長 |
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| オーナー | 伊沢 久男氏 | |
| 光学系 | ミヤウチ 77mm 20倍 | |
| 架台 | 簡易ドブマウント |
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| 機材紹介用紙より |
当初はこの双眼鏡をカメラ三脚に載せて使うつもりでしたが、重量が２．５ｋｇ有り、高高度ではクランプの利きが悪く使い勝手が良くありません。そこで、水平回転はカメラ三脚を利用する高度軸のみのドブマウントとしてみました。 鋸、ヤスリ、電ドルのみで作ったので加工精度は悪いのですが、使い勝手はかなり良好です。 マウントの使い勝手は良好ですが、欲を言うと直角タイプの対空双眼鏡あるいは双眼望遠鏡が欲しい今日この頃です。 |
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| オーナー | KIKUTA氏 | |
| 光学系 | 笠井 NERIUS-80LD(80mm F6) |
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| ＨＰ | http://homepage2.nifty.com/KIKUTA/71-nerius.htm |
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| オーナー | okada氏 | |
| 光学系 | タカハシ SKY90（90mm F5） |
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| 機材紹介用紙より |
両目で見られるのは良いですね (が、出費も二倍・二倍の丸八〜) ２年前のサミット後に計画を開始。昨年は鏡筒バンド作製が遅れ、お披露目できなかったが、今年やっとお披露目が出来ます。大目的であった海外遠征(オーストラリア)に持っていくことができました。 他、EMSの泣き所の一つであるフィルターワークが面倒なのを改善。フィルターBoxを搭載。 |
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| オーナー | 高野 勝人氏 | |
| 光学系 | ボーグ100ED（100mm F6.4） |
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| 機材紹介用紙より | 天頂ミラーのみで眼福を出す。技術もお金もかからない画期的な方法！ |
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| オーナー | 池上 正夫氏 | |
| 光学系 |
ミヤウチ 100mm F5 セミアポ ４５度対空双眼鏡 |
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| 架台 | カートン光学 改造 |
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| 機材紹介用紙より |
１ 振り上げ時のバランス崩れを、スプリングで軽減。 ２ ワンタッチ取付部。自設計、製作は依頼。 ３ 初期製品。昨年窒素ガスを再充填。 ４ 自作の対空正立ファインダーを取り付け ５ 対空型って、使い難いと認識した機材。（がんばらなくっちゃ！） |
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| オーナー | 鳥羽山 昌史氏 | |
| 光学系 | BORG+Astromeccanica（100mm F6.4） |
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| 機材紹介用紙より |
・ 鏡筒は”ＢＯＲＧΦ１００アクロマート”を使用 ・ ファインダーは、”ミヤウチ正立Φ５０×７倍”を装着 ・ 双眼接眼部のミラーは、”Astromeccanica(Italia製)” を使用（天頂ミラー使用のため裏像）。眼幅調整は鏡筒部固定のまま接眼部のみで簡単に行えるため双眼鏡感覚で眼幅調整可能！ ＜苦労した点＞：双眼部は、直輸入のため注文、支払い後、６ヶ月間イタリア人を信じてただひたすら待ったこと？ |
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| オーナー | 星見中年氏 | |
| 光学系 | Televue NP101-BINO（101mm F5.4） |
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| 機材紹介用紙より |
将来までの体力を考慮してこれにしました。もちろん大口径には魅かれるのですが・・・ 稼働率を下げないためには結構大きな要素ですよね。 でもここに来る人たちからみたら軟弱かなあ・・・ |
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| オーナー | 星の仙人氏 | |
| 光学系 | ビクセンED102（102mm F9.0） |
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| 機材紹介用紙より |
・ 合焦が手元でできます。 ・ 暖房完備です。 |
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| オーナー | 中野 時久氏 | |
| 光学系 | ビクセンED114（114mm F5.8） | |
| ニックネーム |
スカイカヤック ＜NAKANO114BINO＞ （ナカノイイヨビノ） |
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| 機材紹介用紙より |
中型・軽量・そこそこの集光力 16X(4.5度)の天の川下りから200×の月・惑星までＯＫ |
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| オーナー | 村山 義彰氏 | |
| 光学系 | AD-VIX ED115-EMS双眼（115mm F5.8） |
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| 機材紹介用紙より |
視野４度の星空散歩から高倍率の月、惑星観望まで１台でこなすマルチ双眼です。 機動力に優れ、仕事帰りの平日でも使う気になります。オーストラリアにも持っていけました。 |
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| オーナー | 岩崎 哲也氏 | |
| 光学系 | BORG125ED（125mm F6.4） |
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| 機材紹介用紙より |
・ ＥＭＳＢＩＮＯを入手するについて、どーんと背中を押してくれたのは、星の仙人山内さん。 ・ 松本さんのアドバイスを可能な限り活かして、仕様決定しました。 ・ ＢＯＲＧの中版ヘリコイドと小型のラックアンドピニオンを使用しているのが豪華装備だと思います。そのため合焦範囲が広いです。 ・ 光害カットフィルターを常時装着しています。
（アイピース） |
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| オーナー | 野木 孝一氏 | |
| 光学系 | ED130SS-EMS-BINO（130mm F6.6） | |
| 愛称 | Blue |
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| 機材紹介用紙より |
スカイセンサー制御で自動導入追尾が可能です。 専用設計ですので、非常に軽量コンパクトに仕上がりました。 ピラーはガス圧で伸縮可能、組み立てもラクチンで超快適！宇宙旅行が可能です。 オーナーはグッドデザイン賞だと思っています！ |
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| オーナー | 相川 知久氏 | |
| 光学系 | Schwarz150S bino（150mm F5） |
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| 機材紹介用紙より | 第２世代仕様です。常用アイピースは笠井WV32mm（28倍2.8度）とXL21（36倍1.8度）。 |
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| オーナー | 村井 聡太氏 | |
| 光学系 | ボーグ150ED（150mm F6.7） |
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| 機材紹介用紙より | ぎりぎり１人で持ち運べる限界口径（重量） |
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| オーナー | 藤原 寿成氏 | |
| 光学系 | Schwarz150S bino（150mm F5） | |
| 架台 | ビクセン HF経緯台改造 |
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| 機材紹介用紙より |
経緯台の軽快さ・視界の広さ・口径のバランスの良さで、現在一番稼動率の高い鏡筒です。 目的地に着いて５分以内に観望が始められ、星図も見ずに気楽に見流すのも良し、目的の星雲・星団を探すのも広い視界と口径で重宝しています。 ただ、色収差の影響で惑星・月などの明るい対象は苦手です。 ノーマル機からの変更点・追加点 |
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| オーナー | 岡本 吉平氏 | |
| 光学系 |
日本屈折光学 250mm F7.75 （今回対物レンズは片方の鏡筒のみ） |
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| 機材紹介用紙より |
公開天文台での双眼望遠鏡の所要条件を追求してみました。 電動エレベーターは観望時は勿論、組み立ても簡単にしてくれます。また焦点移動補正デジタル表示付電動目巾調整機構（世界初）はオペレーターの負担を軽減します。昨年工作機械を導入、鋳造も自前です。（セルは設計のみで外注） |
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| オーナー | 服部 泰男 | |
| 光学系 | アクロマート250mm F6.5 |
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| 機材紹介用紙より |
レンズはロシア・科学アカデミー製アクロマート。 接眼部は自作ＥＭＳ。 推定世界最大口径の屈折式双眼望遠鏡。しかも移動式。 これで見るオリオンの大星雲は絶品！ 詳しくはこちらを。 |
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