| 反射単眼 |
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| オーナー | 原氏 | |
| 光学系 | キング商会 75mm F8 |
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| 機材紹介用紙より |
某カメラ屋の看板でした。８０過ぎのご主人と「最近のプラスチックカメラは駄目。金属製でないと」などと長話の果てにゲット。 値段は高めでしたが、まあ、ぢいさんがおいしいお酒でも飲んでくれたら良いかな？と |
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| オーナー | 夏目 久美氏 | |
| 光学系 | ビクセンコスモキッズ 76mm F4 |
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| 服部のコメント | サミット当日、下絵もなくマジックで直接描かれていました。実物はもっとかわいいです。 |
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| オーナー | tamaki氏 | |
| 光学系 | ビクセンコスモキッズ 76mm F4 |
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| 機材紹介用紙より |
・ 天文仕様に改造 ・ ミラー位置を3mm上げました。 |
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| オーナー | 小泉 孝道氏 | |
| 光学系 | ビクセンコスモキッズ 76mm F4 |
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| 機材紹介用紙より |
１号機はKIKUTAさんの天文仕様をさらに改造したもので、ボディー内にウェイト、フード、接眼アダプタースタンドを追加してあります。アイピースは谷光学Er20で15倍です。 ２号機はペンタックスXL28で合焦するように主鏡を8mm前に出してあります。フリーストップ架台に載せてみましたが、使い心地はオリジナルの方が上でした。 両機とも筒内は短期屋外用水性絵具＜ターナーネオカラー黒＞で塗装してあります。 視野の中間あたりでピントを合わせると、中心は少しぼけますが、良像範囲が広がります。 |
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| オーナー | 三杉透氏 | |
| 光学系 | 自作ニュートン反射 105mm F4 | |
| ニックネーム | スターゲイザー |
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| オーナー | tamaki氏 | |
| 光学系 | タイタンミラー 155mm f1300mm |
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| 機材紹介用紙より | スケルトン150と命名 |
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| オーナー | 斉藤 孝夫氏 | |
| 光学系 | タカハシ 160mm f1000 |
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| 機材紹介用紙より | 1985年のハレー彗星接近時に購入した機材です。今年で20年目となります。最初のオリジナル状態と変わってしまった点は鏡筒です。オリジナルの色はライトブルーでしたが、鏡筒を取り付ける時あやまって地面に落下したとき接岸部付近がへこんで修理にだしました。その時鏡筒部分を交換したのため当時の現行色（白）でもで追ってきました。しかし蓋、卑怯リング、セル、接岸部はオリジナルのままで色も当時と変わっていません。彗星や静穏を星図を見ながら手動導入て楽しんでいます。星図の対照を容易にするたファインダーをオリジナルのものからアストロ光学の正立タイプに変更したのが唯一の改良です。口径が手頃なので私の所有の中で一番稼働率の高い望遠鏡です。 |
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| オーナー | 加藤喜春氏 | |
| 光学系 | GINJI250D 250mm F5 |
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| オーナー | かとちゅう氏 | |
| 鏡筒 | Orion社 300mm F4 | |
| 架台 | 笠井 | |
| ニックネーム | Orionja300 |
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| 機材紹介用紙より |
ドブソニアンと赤道儀の乗せ替えが簡易にできます。 気軽な観望と写真撮影で楽しんでます。 |
 M42 2005年11月4日25時58分と26時08分の2枚コンポジット 露出30秒、70秒 Photoshopにて画像調整 Orion製30cmF4 V社製R200SS用コマコレクター、ニコン製TC14使用 高橋EM200赤道儀ノータッチガイド、Canon20D （部分トリミング by 服部） |
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 M1 2005年11月4日26時17分と26時19分と26時20分の3枚コンポジット 露出各70秒 Photoshopにて画像調整 Orion製30cmF4 V社製R200SS用コマコレクター、ニコン製TC14使用 高橋EM200赤道儀ノータッチガイド、Canon20D （部分トリミング by 服部） |
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| オーナー | 池田圭氏 | |
| 光学系 |
自作ニュートン反射 310mm ２インチ双眼ドブソニアン F6（直視双眼時） F7（正立双眼時、合成Ｆ） |
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| ホームページ | ImDIYgoホームページ |
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| 機材紹介用紙より |
正立・直視２つのタイプの２インチ双眼装置を装着する双眼ドブです。 ただしオーナーの気まぐれによりどちらを装着しているかわかりません。 去年からの改良ポイント
そのほかの特長 |
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| 機材紹介用紙より |
２インチ双眼装置としては３代目のもの。 特長 ☆ 延長レンズは２群４枚。焦点延長量に応じて、レンズ間隔を変えることで収差を最適化できます。 ☆ ニュートン反射との組み合わせで最低反射回数で正立像が得られる。 ☆ アイピースとの相性によっては視野周辺がけられることもあります。 |
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| 機材紹介用紙より |
２インチ双眼装置（直視タイプ）と延長レンズ （延長量150〜220mm，拡大倍率1.1〜1.2倍） 2インチ双眼装置としては２代目のもの。目幅調整範囲56〜78mm（子供に見せたいので目幅を狭い方に振れるようにしました。） ☆ 延長レンズを先端部に接続すれば普通のニュートン鏡筒でもピントが合います。（ただし２インチアイピースは各自でご用意ください） ☆ 延長レンズは２群４枚。焦点延長量に応じて、レンズ間隔を変えることで収差を最適化できます。 ☆ 延長レンズの倍率は低めに設計しました。 ☆ アイピースとの相性によっては視野周辺がけられることもあります。 |
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| オーナー | いしやま氏 | |
| 光学系 | ミード製ミラー 317mm F4.8 |
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| 機材紹介用紙より |
◆「保管場所を取らない大口径」を目指した軽量トラスドブ。 ◆ボイド管ドブだった改装前から大幅な軽量化に成功（４４→２６Kg） ◆トップリング周りの軽量化を徹底して、収納時のコンパクトさを追及（３０センチクラスではここが難しい） ◆２種類の収納スタイルを使い分けることで、組み立て（最短２分）／分解（最短１分）の時間短縮を実現。 |
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| オーナー | nakaji氏 | |
| 光学系 | Ninja320 320mm F4.5 |
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| 機材紹介用紙より | ファインダー：ミニボーグ50+正立プリズム+ワイドスキャン20ｍｍを使っています。 |
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| オーナー | 杉山 隆敏氏 | |
| 光学系 |
主鏡 330mm F4.5 アイピース f=150mm |
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| 機材紹介用紙より |
ナンチャッテ・クリスタル・クラブ参考出品 なんと倍率１０倍！ 「明日」が見える！！かも。 |
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| オーナー | 田中 正一氏 | |
| 光学系 |
333mm F4.5 ２インチ＆アメリカンサイズ双眼装置・単眼マルチ対応ドブソニアン |
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| 機材紹介用紙より |
トップリングの位置を上下することにより、「２インチ双眼装置」「アメリカン双眼装置」「単眼」の切り替えがワンタッチで可能です。この方式は筒外焦点距離をつねに最小にできるため、周辺減光を小さくできますし、より重い装置のときにトップリングの位置が下がるため、上下軸回りのバランスの崩れを最小にすることができます。 トップリングの位置決めはプランジャによるクリックストップです。プレスで大量生産された穴あき板は安価ですが、まったく同じ位置に穴が開いているため再現性が良く、固定位置による光軸の狂いはありません。 |
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| オーナー | 兵頭 健一氏 | |
| 光学系 | 国際光器 380mm F5 |
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| 機材紹介用紙より | 動きのスムーズさが気に入ってます。 |
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| オーナー | フォーマルハウト氏 | |
| 光学系 | 笠井トレーディング Ninja400 400mm F4.5 |
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| オーナー | ワントリックポニー氏 | |
| 光学系 | 笠井トレーディング Ninja400 400mm F4.5 |
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| 機材紹介用紙より |
ニンジャ：天頂付近の対象を導入し易くするため、そして追尾を容易にするため に、鏡筒にハンドルを２個取り付けました。金属製ではないので、冬季でも冷たくならず快適です。 運搬時には簡単に取り外しできます。 筒先の気流も安定するので、惑星をみるときには効果を実感します。 |
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| 機材紹介用紙より |
星図台：大判の星図（スカイアトラスなど）を接眼部のすぐそばに立てて使用できますので、対象の導入の際にストレスが少ないです。 日周運動に合わせて星図を縦・横・斜めにセットできます。 |
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| オーナー | 細川 利規氏 | |
| 光学系 | 笠井トレーディング Ninja400 400mm F4.5 |
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| 機材紹介用紙より |
大きな口径に憧れ、いつかは手にしたいと考えていました。 １ 愛車（インテグラ）で運搬可能であること。 ２ 設置、撤収が容易（素早い）であること。 ３ 光軸がずれにくい。 以上のような使い易さを前提に検討した結果、評価が高く、トータルバランス（口径、大きさ等）が良い本機を選びました。使用感は予想通りで、自分の星見スタイルにあっている？ような気がします。今後ディープスカイから惑星までオールラウンドに使いたおしたいです。現在双眼仕様（装置）をモクロミ中。 |
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| オーナー | 加藤 重孝氏 | |
| 光学系 | オメガ4550 450mm F5 |
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| 機材紹介用紙より | ３１．７の双眼装置とりつけました。筒外焦点をのばすことでいろいろ改造すろところが、ありましたけどよりつかいやすくなりました。 |
| オーナー | 加藤 大幸くん（加藤重孝氏の息子さん） | |
| 光学系 | 不明 |
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| 出品物の解説書より |
１ 発明くふうした動機 ぼくは天体に興味があり、昨年も屈折望遠鏡を作った。 今年はもっとむずかしいのを作ろうと、本を見たり、 自分で考えたりして作った。 ２ 発明くふうした点 ３ 使用方法と効果 |
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| オーナー | uto氏 | |
| 光学系 |
自作 18in(457mm) F4.42 主鏡はギャラクシー社製，斜鏡はアストロシステムズ社製 |
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| 機材紹介用紙より |
[主な特徴] ・ コンパクト〜分解すると普通乗用車のトランクに収納可能 ・ バランスウェイト不要〜バネによる鏡筒バランスシステム ・ 目盛環導入可能〜（予定←まだ本機では試していないが、25cmドブでは実証済） ・ 斜鏡ヒーター＆テーブル付 ・ 光軸再現性〜低いけど、コリメータセットにより夜でも5分程度で光軸修正完了。 |
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| オーナー | KIKUTA氏 | |
| 光学系 |
自作ニュートン反射 500mm F4.5 自作２インチ双眼装置付 |
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| ホームページ | 双眼仕様50cmドブソニアン『武蔵五百』 |
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