| カタディオ系単眼 口径90mm〜180mm |
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| オーナー | 松浦 達郎氏 | |
| 光学系 | クェスタ スタンダード （口径90mmF13.5） |
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| 機材紹介用紙より | 円高絶頂時に買ったので、そんなに高くないのです。 |
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| オーナー | 松浦 達郎氏 | |
| 光学系 | クェスタ カスタム４ （口径100mmF15） |
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| 機材紹介用紙より | 円高絶頂時に買ったので、そんなに高くないのです。 |
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| オーナー | 岡田 尚也氏 | |
| 光学系 |
INTES-MICRO ALTER-5 口径127mmF10 マクストフ・カセグレン |
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| 機材紹介用紙より | この鏡筒はニコンとは何ら一切関係ありません（服部注：鏡筒左側面に"Nikon"のステッカーあり）。主鏡の裏を見ると2号機のようです。T社スカイパトロールUと共にバイクで移動する究極のモバイルセット(自分内比)。ちゃりんこで移動も何回したことか。。。2in天頂ミラーは接眼側を2in♂に改造してレデューサなどの取り付けを可能としています。ロシア製のためメカ部に不満あり。惑星はよく見える10cmより劣るが、星雲星団系は口径差でこちらの方が見える。エージングに時間がかかるのが難点か。 |
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| オーナー | 三杉 透氏 | |
| 光学系 |
球面鏡プラス補正レンズ 口径150mm 主鏡F4.8 合成F8.5 オリジナル鏡筒は日野金属？カートン？ |
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| 機材紹介用紙より | 鏡筒本体は、ジャンクで５千円で入手。調整、清掃してもまったく見えない。主鏡をはずしてフーコーテストしたところ、とんでもない面であることが判明。石黒明氏に修正研磨を依頼した。かなり良い球面に仕上がっている。わずかなリングはあるのだが、実用上問題ないはず。収差としては、球面収差の色の差が残っている。こればかりは、設計上致し方ない。鏡面の握手は、入手時に脱落紛失していたが、今回御出席のつくばの芝原様に手持ち品を譲っていただき、完成したものである。架台は、基本は、カートンの大型ガイドマウントを、田中晴男氏に加工していただき、氏作の折りたたみピラーに載せたものであるが、工夫はしてあります。 |
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| オーナー | 岡田 尚也氏 | |
| 光学系 |
INTES MN-71 口径180mmF6 マクストフ・ニュートン |
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| ニックネーム | でいだらぼっち |
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| 機材紹介用紙より |
ニックネームの由来は、ある知人が今年の原村にて日が沈むと現れ、日が出る前にしまわれる鏡筒から命名 ロシア製だけあってメカ部にやや難有りか。コントラストは中心遮蔽がある分屈折の方が良いです。アポダイジングマスクを装着すると屈折並のコントラストとなる。エージングには1,2時間は欲しい。人工二重星による分解能テストによればまーまー良い鏡筒とのこと。 |
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